2018年11月1日号

 芸術の秋。大和市の「文化芸術に関する市民アンケート(平成30年)」によると、過去1年間に1回以上の鑑賞活動をした内容は、歴史的建物や遺跡、写真などでは男性の比率が若干高いが、映画、音楽、観劇など、全体的にみると女性の関心が高い結果が出ている▼また、鑑賞しなかった理由は「時間的余裕がない」がトップで、10代~50代が特に多い▼芸術とは人生を豊かに彩り、明日への活力となるもの。忙しい現代だからこそ、時には生の音楽、迫力の映像、演者の息づかいを感じられる芸術に触れてみてはいかがだろうか。ホールや映画館の扉を開く時、その先の胸が高鳴る時間をぜひ味わってもらいたい。       (中)