センスってなんだ?

という話題が
なぜか社内で2日連続で出ました

編集のセンスってなんだろうね?
営業のセンスってなんだろうね?
ライターのセンスってなんだろうね?

新人さんたちが
少しずつ仕事を任されるようになってきて
そんな話題になりました


私が思うこと

センスとは
「テクニックを『使う』能力」
そして
「点と点を線で結ぶことのできる能力」
ではなかろうか? 

リベルタの仕事は
いわゆる「クリエイティブ系」の仕事
つまり
何もない白紙の状態から作り上げる仕事です

そのため
紙面の企画や編集
広告の営業や制作
記事の取材や執筆
すべて自分たちで行います

営業にも文章を書くことにも
テクニックがあります

ただし
10個のテクニックを学んだとして
いつも10個使えばいいわけではありません

その場の状況や
伝えるべきターゲット
自分の経験値や個性
など
その時々で
「どのテクニックをどこに使うか」
取捨選択ができなくてはいけません

使うべき場に使うべきテクニックがないと
伝えるものの魅力が半減します

だから
「テクニックを『使う』能力」

そして
仕事というのは
必ず流れがあります

例えば
リストを作る
とか
メールを送る
とか
お客さんとの何気ない会話
とか
小さなこと1つ1つは
その流れの中にあるもの

また
違う部署の人がやっている
一見自分には関係なさそうな仕事や作業も
回りまわって
自分の仕事につながっています

この前先輩が言っていたのはここに繋がるのか
あの人のこの作業はここの部分だったのか
これがあったからこの会話になっていたのか

とか
身の回りで起きている
1つ1つの点を
流れ(線)の中に落とし込むことができるか
つまり
応用が利くかどうかが

ひとつ言えば10わかる

ひとつ言ってひとつわかる
の差になります


問題は
センスがない場合はどうしたらいいのか?

これはもう
量をこなすしかありません

文章を上手に書きたいなら
多くの文章を読んで
多くのテクニックとその効果的な使い方を体に叩き込む

そして
たくさん文章を書いて
たくさん直されて
なぜ直されたかを考えて書き直す

センスは才能ですから
1日や2日で身に付きません
だから
ほかの人より
この繰り返しを多くこなすしかありません

地道にコツコツと続けていれば
追い越すことがあるかもしれません

さて
頑張ろう!