他社さんとの交流

フリーペーパー業界は
どの会社も締切に追われる日々ですし
同じ地域で発行している同業社は
ともに地域を盛り上げる仲間でありながら
ライバル社でもあります

なので
なかなか他社の現場最前線で活躍しているスタッフと
交流する機会がありません

ですが
昨日はそんな貴重な機会を作って頂きました

新百合ヶ丘で
「マイタウン」というフリーペーパーを発行している
エリアブレインさんからお声掛け頂き

私たちと同じように
営業や編集の最前線で活躍されている方3名と
交流会を開催しました

・紙面を作る時のこだわり
・現場の悩みの共有
・手応えのあった企画のノウハウ
・ポスティングについて
などなど

あれも聞きたい
これも知りたいと
話し出したら止まらず
気付けば3時間半・・・(笑)

タウン紙は
発行している地域の特性で
かなりカラーが変わるのですが
抱えている悩みは似ています

他社の方との交流は
それを解決するヒントが満載です

なにより
「地域の人を動かす会社になりたい」
というエリアブレインさんの思いは

私の目指すフリーペーパー会社の仕事と同じですし
おそらく
ほとんどのフリーペーパー会社が目指す所だと思います

「自社メディアと配布インフラを持つ会社だからできる
 地域の人の心を動かすための仕事と仕組み作り」

そのために
「地域の架け橋になること」
「新しい価値観を提案する媒体であること」

こういう仕事のポリシーも再確認できるので
やっぱり他社さんとの交流は楽しいです

私のやりたいことのひとつに
テレビ・ラジオ・紙・WEBなど
地域のメディアがタッグを組んで街を盛り上げる企画を立ち上げる
というのがあるのですが

ほかの地域の媒体とタッグを組んで
地域間交流など
もっと広い目での活性化もやってみたいね
という話もできました

壁は高いですが
おもしろいと思うんだよな~

〈おまけ〉

親戚が近くに住んでいる関係で
新百合ヶ丘には昔から馴染みがあります

マイタウンも親戚の家で読んでいました

リニューアルを重ね
ますますオシャレで見やすい紙面になっています

HPはコチラ

新百合ヶ丘に行く際には
参考にしてみてくださいね!

売上低迷期こそ既存客を大切に

第2・4月曜日に
クライアント様向けに発行しているメルマガ
「リベレター」で
スタッフがコラムを書いています

今週発行分の担当が私だったので
ブログでもご紹介

ちょっと色々と思うところがあり
「売上低迷期こそ既存客を大切に」
という内容を書きました

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売上が低迷すると、新規客獲得ばかりに目が行きがちです。
もちろん、引越しなどで既存客は自然に減っていきますから、
常に新規客獲得の販促は必要です。

しかし、そればかりに気を取られると、
既存客への対応がおざなりになり、
せっかく自社のサービスを気に入ってくれていた顧客を失います。

新規客獲得のコストは、既存客維持コストの5~25倍かかる
と言われています。
消費者が選び放題の「モノ余り」の時代、
そのコストはもっと増えるかもしれません。
しかも、新規客が売上全体に占める割合は、
実はさほど多くありません。

さらに言えば、売上上位20%の顧客が全体の売上の80%を占める
と言われるように、売上げの根幹はお得意様です。
お得意様は、紹介で新規のお客様を連れてきてくれたりもします。

だから、まずは既存客を徹底的に大切にすること。
既存客へのマーケティングを強化し、
既存客が喜んでくれるサービスは何か?を考え、
ニュースレターや手紙(もちろんリベルタへの掲載も…)で
関係性を強化すること。
自分のことを好きな人にもっと喜んでもらうことは、
スタッフのモチベーションアップにもつながります。

「それはお客様に喜ばれるのか?」
「自社の都合が第一になっていないか?」
売上げ低迷期こそ、注意すべきです。

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仕事柄
たくさんのお店に伺い
たくさんのオーナーさんにお話を伺っていますが

業績の良いお店や会社は
総じて「既存のお客様を大切にしている」と感じます

もちろん
お客様を大切にしていない
なんて自分で言うところはありません

生み出すサービスとか
現場のスタッフから感じる店・会社としての対応とか
仕事に現れる細かい配慮とか
そういうところににじみ出ているということです

自社に新規客が欲しいとか
自社の売上を伸ばしたいとかって
お客様からしたら関係ないことです

そのために自分への対応が雑になったり
大切にされていないと感じたら
面白くないと思うのは当然です
(それでも応援してくれるほど
 深い関係を築けていれば別ですが)

売上が低迷すると
口では「お客様のために」と言っていても
その実「自社の都合が最優先」に
なっていることが多いように思います

「自社の売上のためにお客様がいるのか」
「お客様に喜んでもらうために自分たちがいるのか」

鶏が先か卵が先か
みたいな感じですが
この意識の差だと思うのです

いま自分たちを支えてくれる人に
もっと喜ばれること

お客様にとっても
スタッフにとっても
まずはそれを見直すことから始めるのが
良いのではないでしょうか

プロってスゴイ!

15日の日曜日
大和市生涯学習センターで
雪村いづみさんのチャリティーコンサートがありました

主催は
弊社社長も所属している
国際ソロプチミストやまと-e
(ソロプチミストは
 専門職や管理職の女性で組織された
 奉仕団体です)

私はソロプチのメンバーではありませんが
カメラマンとして
お手伝いしてきました

全席自由席だったため
会場には
なんと2時間前から長蛇の列が!

入場が始まると
聖セシリア女子中学・高校の生徒さんたちが
ハンドベルの演奏で観客を迎えます

第1部は
綾瀬市を拠点に活動する
ニュージャズオーケストラモールの演奏

続々と演奏されるジャズの名曲と
リーダーの軽妙な自虐トークに
会場は拍手と笑いが止まりません

一旦休憩をはさみ
いよいよ雪村いづみさんの登場!

実は9月に見に行った
Big18オーケストラのコンサートに
雪村いづみさんがサプライズゲストとして登場していたので
生で歌声を聴くのは2回目

ピアノの伴奏に合わせて
スワニーやブルー・カナリアなど
9曲を熱唱

やっぱりプロってスゴイです

喜寿を迎えたそうですが
そんなことを感じさせない声量とキレイな歌声!
満席の会場からも感嘆の声が溢れていました

ステージ上では華やかな姿しか見せませんが
見えないところでどれだけ長い間
厳しい鍛錬を積んできたのだろうと感じさせる力

体ひとつで魅せることができる人って
本当にスゴイです

努力を惜しまない人
自己の成長のため訓練を続けられる人
第一線から逃げない人
圧倒的なセンスを持っている人

プロとは?という解釈は
人によって違うと思いますが

「やっぱりプロだね」と
言われるように
私も努力し続けないといけないな
と気合が入りました!

〈おまけ〉

小さなフリーペーパーの会社では
営業マンが何でもやります(笑)

広告や記事に使う写真も自分で撮影するので
その様子を見ていたお客様から
撮影だけの仕事を依頼して頂くこともあります

企業の新年会の撮影
WEBショップに載せる商品の撮影
今回のようなコンサートの撮影
などなど

プロのカメラマンの方には
機材も技術も及びませんが

専門の方にお願いするほど予算がない・・・
というときは
お気軽にご相談ください

住まいの勉強会残席わずかです!

4月25日(土)に
海老名商工会議所で開催する
「住まいの勉強会~新築編~」

今回で第10回となりますが
今まで以上にハイペースで
お申し込みを頂いています

実はすでに
定員の先着15組は埋まっているのですが
お一人で参加の方もいますので
まだ席は用意できます

ということで
参加希望の方は
早めにお申込みください!

講師を務めるのは
この4人

地元工務店やハウスメーカーから
「住まいづくりの匠」が集結しました!

勉強会後は個別相談の時間もありますので
具体的な悩みをお持ちの方も
ぜひご参加ください

10回目にして
初めての海老名での開催

インターチェンジができたり
今秋には大型ショッピングモールができたり
県央エリアでも特に勢いがある海老名市

地域密着の私たちの仕事は
街の空気にかなり左右されます

海老名の勢いを借りながら
さらに盛り上げていけるよう
お手伝いをしたいと思います!

☆住まいの勉強会の詳細はコチラから

頑張ったもん負けになっていないか?

成長しない企業は
頑張ったもん負けになっているのではないか?
と感じることがあります

会社は個人の集まりですから
もし人数が同じままだったら
個々のスキルアップや業績アップに比例して
会社全体の業績もアップするはず

もちろん
売れる商品を開発できたとか
利益を出しやすいビジネスモデルを構築できたとか
人を増やさずとも
もしくは
人が減ったとしても
売上げや利益が増えることはあります

まあ
そもそも自社でそういったものが叶えられる企業なら
成長していると思うのですが・・・


頑張ったもん負けって何かというと
頑張ることが損になる
ということ

できる人ややれる人を
やらない人に合わせる
ということ

例えば
会議を9時に始めましょう
と決める

参加者10人のうち
3人は毎回9時に会議室でスタンバイしているが
7人は毎回遅れてくる

これが常態化してきたとき
7人が時間通りに来るためにどうするか?
を考えるのではなく
9時に始めるのをやめましょう
となる

例えば
みんな週イチでブログを書きましょう
と決める

3人はブログを書き続けるが
7人は数回書いて書かなくなる

これが常態化してきたとき
7人がブログを書けるようになるにはどうするか?
を考えるのではなく
全員ブログをやめましょう
となる

できている方の3人は
なぜやるのか?という意義を自分の中に落とし込み
できるように自分なりの工夫や努力をしているでしょう

だからこそ
小さいことでも
「工夫や努力の結果」を感じているでしょう

何かを新しく始めることは
大小あれ
労力を伴ないます

しかも
1回2回で目に見えて成果がでることなんて
ほぼありませんから
続けている人しか成果は実感できません

でも
やらない人に合わせましょう
となる
やらない方がラクだから

そしてそういう人に限ってこう言います
「やっても意味ない」

続けている3人からすれば
苦々しい決断ですし
続けたことの効果を感じていれば
受け入れがたい言葉です

それに抵抗しても
多数派の「やらない派」が
優勢になると
「やらない方が得」になります

この頑張ったもん負けが常態化してくると
できている方の3人は
より自分の努力が実る環境
つまり
頑張ったもん勝ちの環境に移るでしょう

すると優秀な人材が根付かず
ルーティンの仕事を好む人材が残る

そして
現状維持はできるが成長はしない
という環境が醸成されます

もちろん
成長しない理由はこれだけではありません

でも
人が育たない
育った途端辞めていく
優秀な人間が残らない
と悩んでいるなら

頑張ったもん負け
挑戦したもん負け
できているもん負け
になっていないか?

と省みてみる必要があるかもしれません

その上で
できる方の人たちが
もっとできるようになる方法を考え

やらない人たちを
ひとりずつ
できる人に変えていく方法を考えてみてはどうでしょう

その方法は私も模索中ですが・・・

頑張れば必ず結果が付いてくるなんて
さらさら思っていません

でも
頑張ったもん負けは
キライです