先生になりました~大和南高編~

実は
7月から9回ほど
大和南高校に出張していました

何をしていたかというと
新聞委員会のお手伝いです

大和南高校の新聞委員会では年に1回
「南翔新聞」という学校新聞を発行しているのですが
もろもろの事情により
今年からリベルタが制作のお手伝いをすることになりました

これまで
中学生の職業体験は何度か担当しましたが
高校生は初めて・・・
学校新聞のお手伝いも初めて・・・

しかも
委員会ですから
みんながみんな「新聞つくりたい!」という
テンションではないわけです
(私が高校生だったときも委員会は
 「仕事が少なそう」とかで選んでましたからね~)

そんななか
「今まであった新聞は全部忘れて
 まったく新しいものを作ろう!」
という挑戦です

最初の顔合わせで
「なんだよ~なんかメンドクサイ感じになったな~」
という生徒の空気を感じ
はやくも心が折れそうになり・・・

しかも
生徒たちも先生も
企画会議も取材もラフや記事作成も
すべてが初めて
教えるこちらも初めて
手探り状態で進みます

そんな感じなので
企画も一向に出ず
たまりかねた先生の喝が入ったりもしました

でも
「伝える」という仕事は
読んだ人の心に必ず何かを残すこと
それはすご~く小さいことかもしれないけど
時にその人の人生を変えることだってあること
そして自分の心や人生も変わることがあること

そんな私が日々感じていることを話したりしながら

予定よりかなり押しましたが
何とか完成しました~!


敏腕デザイナー石川さんの手により
生徒たちのアイデアが見事に形になりました

いや~~
正直けっこう大変でした・・・

でも
高校生らしい楽しい紙面ができました

先週末には全校生徒に配られ
学校説明会では
南高に進学希望の中学生たちにも配られているはず

う~~ん
反応が気になる・・・

みんなが頑張って作った新聞で
「うちの学校 けっこうやるじゃん!」とか
「この学校 楽しそうだな」とか
「もうちょっと学校のこと知りたいな」とか
少しでも感じてもらえたらいいな~

何より
淡々として
あんまりやる気が見えてこなかった
新聞委員の生徒たちが

完成した紙面を見て
「やったね!」という笑顔になったのが
うれしかった!

やっぱり何事も
体験が大事!

体験した結果
ツマラナイとか
メンドクサイとかで
終わることもあるだろうけれど

忘れたころに
きっと「あの時やっといて良かった」と
感じる瞬間が訪れると思うのです

さて
来年はどうなるかな~~?

〈おまけ〉

南高OBの須田支社長も
仕上がりには満足なようです

ちなみに
初回の顔合わせに参加した須田支社長

後輩に披露した渾身のギャグが
見事なまでに滑ったことは
ここだけの秘密です♪