懐かしいのが出てきた・・・

田中家は
ただいま絶賛断舎離中なのですが

そのおかげで
とても懐かしいものが見つかりました


さがみはら郷土カルタ

私の地元・相模原市には
市内の小学生が作った作品を集めて
ひろ~い公園に展示する
「さがみ風っこ展」という美術展があるのですが

小学校3年生のときに
風っこ展に出すために
大きな郷土カルタを作ったんです

たぶん
A3くらいのベニヤ板に描いたと思います

そのカルタが市の広報課の方の目に留まり
お正月の広報紙の表紙を飾りました

そして
それを見た高齢者の方をはじめ
市民の方たちから
「今は外に出られないけど
 懐かしい地元のことが紹介されていて良かった」
「本物のカルタにはならないの?」
といった声が寄せられたそうです

そこで
先生や保護者の方たちが駆け回り
実費だけで制作してくれる
業者さんやカメラマンを探し
ロータリークラブのみなさんからもご支援いただき
このカルタが出来上がりました

実は
カルタになったことは覚えていたんですが
その経緯はうろ覚えでした・・・

こんなにありがたい体験をしていたんですね

当時の広報課の方
問い合わせてくださった市民の方たち
制作をしてくれた企業の方とカメラマンさん
そして
カルタ制作に尽力してくださった
先生と保護者のみなさん

今さらながら
ありがとうございます!

当時は
「なんかちょっとスゴイことになってる?」
くらいにしか思ってなかったんですが

この仕事をしているから今だからこそ
素晴らしい体験だったことがよくわかります

小さいに頃にこんな体験をしたら
地元に愛着を持つし
好きになりますよね

私も自分が担当した札の「道保川公園」は
ず~っと前を通るたび
「カルタに描いたとこだ」と思いますし

なんだかんだで
相模原大好きですからね~

大和の中央林間にも
地域の歴史を題材にしたカルタがあって
そのカルタを使ったカルタ大会もあります

札を覚えることで
自動的に地域の歴史を覚えるので
自然と愛着が湧いてきますよね

どこかの学校がまた作らないかな?
そしたら初代カルタ制作組代表として
取材に行きたい!

リベルタは相模原市の一部しか入ってないけど・・・

〈おまけ〉

ちなみに
私が描いた道保川公園の札はコチラ

ザリガニのサイズ感
「ほ」だけひらがな
メインのはずのメダカの目立たなさ
など
ツッコミどころ満載ですが

美術教師だった担任の先生が
OKを出しているので
アートとして成立しているのでしょう・・・きっと