箱根取材こぼれ話

2016年のリベルタ第1号(1月7日号)
そろそろみなさまのお手元に
届きましたでしょうか?

新年号の1面は
神奈川が誇る観光地「箱根」を紹介しています

とはいえ
たくさんの情報は紹介できなかったので
こぼれ話を・・・

寄木細工の丸山物産さんでは
丸山社長に
寄木細工のことはもちろん
箱根の歴史も伺いました

箱根には1万種以上の木があり
それが寄木細工につながっていること

子どもたちにも寄木細工に親しんでもらうよう
からくり箱のアイデアコンテストなどを行っていること

職人さんが減ってきていて
後継者を増やすことが課題になっていること

箱根の人々は昔から火山とともに生活していること
などなど

丸山社長の人柄はもちろん
なにより
「箱根が好き!」という思いがビシビシ伝わってきて
聞いているだけでワクワクしてきます


寄木細工の一部
これをさらにつなげていき
あの見事な模様ができあがります


からくり箱の数々
何をどうしたらこんな仕掛けを思いつくのか・・・


寄木細工で作られた絵もあります


記念にと頂きました

木を組み合わせたものを
カンナで薄く削るので紙のような厚さ

これはA4くらいのサイズがあるのですが
こういう大きなものは
大工さんがよく使っているカンナではなく
ロープで引いて使う大きなカンナで削るそう
(と言っても よくわからないですよね・・・
 お店にあるので見に行ってください)

ちなみに
お店の向かいには
「からくり美術館」があって
仕掛けを解かないと開かない箱や
ある動作をしないと引き出しの開かないデスクなどが
展示されています

入るための扉から
からくりがあって
「なんで~?」
「どうして~?」
と盛り上がること必至ですので
ぜひご家族で足を運んでみてください!

〈おまけ〉

ほかにも記念に と頂いたものがあって
「紙に貼るとしおりになるよ」
とのことだったので
作ってみました


こんな感じに出来ました!

寄木細工に使う木は
すべて自然の色のままだそう

職人さんの細やかな作業でできるのに
なんだか温かい雰囲気をもっているのは
そのためかもしれませんね