市民の力による街づくりこそ町おこし

土曜日は
大和駅前プロムナードで行われている
ガーデニングプロジェクトのお手入れ日でした

今回も
道行く人たちが
わざわざ足を止めて
「いつも楽しみにしています
 ありがとう」
と声をかけて行ってくださいました

それぞれ個性のあるガーデンなので
「同じ木が植えられた整然とした景観の方が良い」
と感じている人も多いかもしれません

でも
個人的には
そういう景観は
どこにでもある どこにでも作れるもので
町おこしにはつながらないと思っています

だって
ただキレイな街並みにするなら
都会にたくさんありますからね・・・

市民のアイデアで
市民の力で手がけられた景色こそ
その街にしか作れないもので
その街にしかできない「おもてなし」だと思うのです

そして
街に住む人たちにも
「この季節はどんなガーデンになっているかな?」
と1年を通して楽しんでもらうことができ
ベンチでは親子で友人同士で
おしゃべりの花が咲きます

もちろん
冒頭に書いたように
作業する市民と通りを歩く市民のコミュニケーションも生まれます

この活動の秀逸なところは
「継続的にコミュニケーションを生むことができること」
だと思います

自分が参加していることを差し引いても
大和市内の街づくりの活動で
かなり成功している事例ではないかとも思っています

お祭りやイベントなど
数万人の人を集めることができるものも重要ですが

1年を通して
継続的に人を呼べるもの
継続的に地域の人のコミュニケーションの場となること
が可能な取り組みは
まだまだ色々な展開が可能です

さがみ野や厚木では
中学生たちと一緒に植栽をして
地域に愛着をもってもらう活動もしています

メディア的にも
取り上げやすい題材ですから
上手に乗っかれば
市のPR材料としてもっと活用できます

上の方で街づくりを考えている人たちには
それを利用して
地域のほかの活動とつなげたり
外に自慢げにPRするくらいの度量がほしいな~
と思ったりします

<おまけ>

最近お年頃で(?)
カメラ目線してくれないカズ部長

私はいつまで遊んでもらえるんでしょうか・・・