「小別所塾」開講して3か月過ぎた。

3月から毎週火曜日の午前9時から3~40分間 「小別所塾」なるものを
社内で開いている。参加不参加は全くの自由。

きょうは誰が来てくれるだろう?と実はワクワクする。社員がもちろん対象だが
時折パート社員も姿を見せてくれ嬉しい限りだ。毎回休まずに参加してくれる人、いまだに一度も
参加をしない彼、彼女。理由があるのだろう。誠に面白い光景だ。

内容は多岐にわたる。かつての創業時の事柄から現在に至るまで その時々の想いや、失敗談、成功事例などを思うままに話をしているが、そこに流れるのは「私そのもので実はリベルタ」だ。

65年の人生を振り返りながら これからの若者たちにメッセージを残すために続けられるまで
やるつもりだ。

内容は創業の精神から、起業のきっかけ、前職で専務に抜擢されたいきさつ、リベルタの歴史、
仕事のエネルギー、会社の理念、経営論、楽しい人生?大きな失敗?・・・・限りがない。
次回は12回だ。8月決算なので、構想を練っている来期からの話をしようと思っている。

稀勢の里は負けた!

やはり、というかやっぱりというか、白鵬は強かった。
「若貴横綱」以来の日本人力士の登場に 相撲ファンのみならず、
多くの国民は関心を寄せていたのだろうと思うし、そう念じたい。場内の拍手は最高潮に達していた。祈りにも近い声援を私も送っていたが、非情にも稀勢の里は転がり落ちた。
 
白鵬は全勝優勝。本当に、透き通るような肌に美しく強い取り組み、凛とした立ち姿、
相手を讃える品の良い語りが加わり 威風堂々の白鵬は素敵だ。

しかし、スポーツニュースのトップは18歳同士の大谷・藤波の野球選手
の活躍ばかり。スポーツ界の関心事は流れ流れていくような気がする。国家斉唱の
ある国技だから、日本人力士の活躍を心待ちにしているファンはまだまだきっと多いと思う。
稀勢の里の弱点の情報は、やはり最後の最後に必要な精神力の不足にあるようだ。

 次回もある。綱をとるまではどうか、あきらめずに「夢」を追い続けてほしい。
国民もその「夢」を共有するから。私も相撲に関心を寄せるから。 

稀勢の里 きょうも勝った!!

きょうはうっかりして 画面を見損なっていた。
「社長、稀勢の里 勝ちましたよ!」とわが社の田中氏。
よかった。よかった。本当に。

沈着冷静にとわかっていても、こんな時はどんな思いだろうか。
逃げ出したいという思いもあるだろう。逆に男だから闘志しかよぎらないだろうか。
身体はおおきくったって、心が大きいとは限らない。

それにしても エライ!。
明日もどうか相撲の神様が彼についてくれますように。
テレビ?きっと見られないと思う・・・・。

稀勢の里が勝った!

 「パソコンで大相撲が見たい。何とかしてェ!」
私の叫びにデザイナーが即、対応。5時を過ぎたころにはとうとう落ち着きを失った。
続いて、「もし、勝ったら乾杯。誰かビールの用意を・・・・」と。

 日本人の快進撃が続き、国民を沸かせていることをウチの社員は関心はなし、か。
「あのね、私は別に相撲ファンじゃないのよ。でもでもみーんな嬉しくない?」
ポカーンと。でもビールは飲みたいらしい。

 ポステイング事業部の稀勢の里によく似た体形の彼を2階の事務所から呼んだ。「すぐ来て・・・」
彼は何事かとやってきたが、これまた関心なく、直ぐに帰っていった。「応援をしてあげて!!!」。
「ハイ・・・・・?」   あんまりだ。

 私は、身体は大きいがおそらく気が小さいであろう(勝手に思っている)稀勢の里に
何とか勝っていただき、日本中を沸かせてほしいと真から願っているのだが。Wカップの女子サッカー大会に似た想いである。

 日本の相撲って「国技」である。素っ裸のような状態で何にもつけないで身体じゅうでぶつかり勝敗を決める。そんなスポーツって他にあるだろうか。
 よーく考えると恥ずかしい恰好であるが、日本人魂がそこに隠されているのだ。大きな体を作り、
柔らかい肉体をつくりあげ、あの手この手で相手を倒す。小さい人だって大きな人を倒す。
 そこには人生を教え導いてくれる技があるのかもしれない。

 明日、明後日、明々後日3日間 祈りをささげてみたい。私なりの恰好で。