おめでたい30周年、送った花はまっ白でした。

 大和市内のレクレーショングループ「大和るんるんクラブ」が設立されて30周年が経ち昨日、式典と祝宴があり参加をさせていただいた。会長の小泉八重子さんとはフリーペーパーに携わった28年前に取材をさせていただいたのがご縁で今でも何やかやとお世話になっている親友の一人である。

 30年前に、多くのインドシナ難民が日本にたどり着き、定住したのが九州の佐世保市と神奈川の大和市など3か所の施設。「大和難民定住促進センター」が開所され、小泉さんたちるんるんクラブのメンバーは小学校の体育館でレクレーションをし、子どもや大人たちを緊張感から解き放してやっていた。夜の会場にはキラキラと光るまなざしの子どもたちとるんるんクラブの取材に若き私は走っていた。

 さて、あれから30年。おめでとうの会場に大きな花束を花やさんに頼みお届けさせていただいたが、行ってみて仰天!。大きな花は真っ白なのでした。色とりどりの華やかなお花たちに囲まれて リベルタの花はカサブランカ、ゆり、トルコキキョウ、グラジオラスが生けられ大きいが全体が真っ白・ひっそり・・・・。

 花屋さんはそれなりの理由を述べていたが流行の先端はまだ、この地域では早い。クラブの会員や会長さんも「場所を間違えたかと・・」思ったようだ。花屋さんもガッカリ!、私もガッカリ、主催者もびっくり?今回の教訓は”新たに挑戦する”時は価値観を共有すること、相手に理解をしてもらうにはここをしっかりと押さえておかなければ”独りよがり”になり、成功の道は遠いということだった。