父がリベルタに帰ってきてくれました

 8月8日は父の命日。先日は3年目の法事を行った。泣きぬれて泣きぬれてから、早いものである。
 93年間も生きてくれてあり難い。多くの人にそれなりの想いを残してくれた父。私と私の会社への想いもそれはそれは相当なものだった。
 会社を作ることを話した時「ウーン、そうか。やってみろ!」困惑していた表情は忘れられない。肩をポーンと押してくれた。勇気百倍、そして開設。25年前のことである。

 父が亡くなった暑い夏はセミが鳴いていてあの日実家の玄関に現れてくれ、それ以来セミは父と思えてきた。
昨日、実家の長男の妻から「セミが窓で鳴いているのよ。おじいちゃんよ!」と。写真に思わず収めたという。

 きょう8月10日(土)、用事があり会社に来た。
玄関にはセミが。あおむけで私を待っていてくれた。ここ、大和市鶴間のあまり木々がないところではほとんどセミの鳴き声はきいたことはない。それが・・・。「父だ!」。そっと手に取ったところビビッと鳴いてくれフェンスに止まってくれた。

 私もシャッターを。父が帰ってきてくれた。すごいことが起こるものである。父に見守られている幸せとこの感動を胸に、9月から始まる第25期に向けて 全スタッフと共に新しい仕事に前進全霊で向かいたいと思っている。