歩行者の青信号は短縮化?

最近、歩行者用信号機に待ち時間を示す「カウントダウンタイマー」が設けられたものが増えました。

これまで信号を待つ時間は意外と長く感じ、2分位に思えたものが、実際は1分以内ということがわかりました。
確かに、待ち時間のイライラは減少したと思います。

でも、自宅近くの信号機はこのタイマー付きに変わったと同時に、歩行者の青信号時間が短縮されました。

また、鶴間駅から会社までの途中にある交差点が歩車分離式に変わり、
クロスして渡れるなどのメリットはありますが、歩行者が渡れる時間はこれまでより短かくなりました。

車社会による渋滞の緩和も重要ですが、そのあおりで歩行者、特に高齢者にしわ寄せがいくとしたらいかがなものでしょう。

足の不自由な高齢者が「1回待って、青信号になってすぐ渡っても途中で点滅しちゃうのよ」と話すのを聞くと、悲しくなります。

時間に追い立てられる社会は、高齢化が進むのに対して「優しくない社会」です。